自社を取り巻く環境の把握
現状を把握して様々な要素を搾り出す
健康な会社を創る上では、自社や自社を取り巻く環境をしっかりと把握していることが重要です。
こんなことを言うと「自分の会社なんだから、現状把握は十分できてるよ。」 とおっしゃる経営者の方もいらっしゃるかと思います。
たしかに、これまで経営を立派に続けてこられたのですから、“現状について誰よりも把握している”ということについて、私が口をはさむ余地はありません。
ただ、今一度考えてみませんか?
■ プラスの要素とマイナスの要素
例えば次の項目について、自社や自社を取り巻く環境について考えてみるのも有効な手段の1つといえます。
強み
自社が他社よりも優れている点は何か?弱み
自社が他社より遅れをとっている点は何か?機会(チャンス)
今後、ビジネスチャンスとして何が考えられるか?脅威
今後、自社の脅威となる経営環境として何が考えられるか?
例 - 図.1 自社を取り巻く環境とプラスとマイナスの要素
■ 内外の変化を読む
古くには「彼(相手)を知り己(自分)を知れば百戦して危うからず」という孫子の言葉があります。
すなわち、自分(内部環境)や相手(外部環境)を知ることの大切さは、古人の知恵からも汲み取ることができるのです。ましてや経営環境の変化が著しい昨今では、その重要性は高まるばかりです。
当会計事務所では、自社と自社を取り巻く環境を見つめ直し、ビジョンと現状とのギャップを少しずつ埋めていくための支援をしていきます。
